白衣を着たら、
子どもも大人も「考える人」。
キッズアースでは、
うまく言葉にできなくても、
その子なりに考えたことを
大切にしています。


子どもたちがくれた言葉の一部です。
こうした子どもたちの様子を、
いちばん近くで見ているのが
保護者の方です。
教室での時間は、
家庭とはまた違う一面が見える時間。
保護者の方から届いた声の一部をご紹介します。

次の手紙は、
キッズアースに長く通ってくださった保護者の方が、
「未来の生徒さんの保護者の方へ」と書いてくださったものです。
成功談だけでなく、
悩んだ時間や、試行錯誤の中で感じたことも
率直に書いていただいています。
掲載の許可をいただいて、ここに掲載しております。




※個人が特定されないよう、一部表現を調整しています。
同様の内容を文字起こしします。
こんにちは。キッズアース横浜西が岡校で千絵さんの教室に通っていた●●の母です。お子さんの「やってみたい!」という気持ちを大切にして、興味を伸ばしてあげる姿勢、すばらしいと思います。
プールみたいにレベルが分かる習い事じゃないし、塾でもないし。高いし。
送迎もあるし、大変ですよね。
娘の●が入会したのは小学2年生の時でした。
コロナでの休校期間にスライムづくりにはまり、それ以来ずっと、作る系のYouTubeをみて「これやりたい!」「今日も何か作ろう!」と言われて、付き合わなきゃいけなくて、正直へとへとでした。
家の中が片づかないのも悩みでしたし、一人ではできないところは手伝わないといけないし、●が思った通りにできない時は「疲れた!もうやだ!」と片付けもしないのでイライラも多かったです。
入会のきっかけは「家での実験と工作が、何か役にたつのかも」と思ったのがきっかけです。
キッズアースのイベントでの先生の説明を聞いて、「遊びをこうやって学びに変えていくのね」と思って、この子に合うかもしれないと思いました。
最初の数回は、「イベントの時のほうが楽しかった!」と●から言われたり
「実験したいのにノートを書くのが嫌」とぐちぐち言ったり。
1回目か2回目のレッスンで先生から、「●ちゃん、ノートを書く時にホワイトボードを頻繁にみているから、ノートに書く内容を覚えておける量が少ないのかもしれません」と様子を教えてもらって、
「ホワイトボードの内容を紙で渡して、横に置いて写せるようにしてみましょうか」と提案をもらいました。
その後も、ノートに関しては書き込めるプリント形式にしてもらったり、
レッスン後のLINEで送ってもらうホワイトボードの内容をコピーしてノートに貼ったり、いろんな時期がありました。
5年生になり、「実験結果を忘れたくない!」と実験しながら結果だけはノートにメモするようになりました。
キッズアースに通ってどれくらいたったころでしょうか、●と一緒にお風呂に入っていて「シャンプーにもボディーソープにもドデシル硫酸ナトリウムが入ってる!」とラベルを見て気づいて、お風呂上りにドデシル硫酸ナトリウムについて調べていたんです。
キッズアースに通って、気づく、調べる、考えることが上手になったと感じました。
宿題の漢字練習や明日の学校の準備など、気が向かないことは「疲れた!もうやだ!」とすぐに投げ出していたのに、「場所を変えてみる」とか「一回で全部終わらせなくてもいいから、ちょっとだけやってみる」とか、日常生活でも実験するように試してみる、工夫してみるようになりました。
もしあの時入会していなかったら、たぶん、娘の好奇心はそのまま「ただのスライム遊び」で終わっていたと思います。
作業的な学校と塾の勉強だけしか知らず、勉強ってつまんない、と感じていたかもしれません。
今は、気になることはリビングのスマートスピーカーに質問して、それでも分からない時は「どうやったら調べられるかな」と、何やら専用ノートに書き溜めています。
キッズアースで同じクラスの子とも仲がよく、専用ノートに書き溜めたことをお友達や先生と話しているようです。
キッズアースに通って一番よかったことは、調べたり工夫したり試行錯誤したり、テストの点では見えないけれど、これからずっと学んで成長していくための姿勢が身についたことです。それが一番うれしいです。
正直、いいことばかりじゃありません。
白衣をものすごく汚して帰ってくる日もあったし、高い月会費を払っているのに「今日は楽しくなかった」と言われたり、実験教室のある日は、帰ってから学校の宿題をする時、あくびばっかりです。
でも、月3回のキッズアースでの「ワクワクする」「やってみる」「考える」を重ねて、
うちの子は確実に、探求心をもった考える子になりました。
だからどうか、長い目で見てあげてください。焦らず、比べず、続けてあげてください。
きっとある日、「お母さん、知ってる?」と、大人も知らない理科の知識を自慢げに話す笑顔に出会えるはずです。
キッズアース横浜西が岡校卒業生 ●●●の母より
子どもが主役で、
大人はそっと伴走する。
そんな教室でありたいと、
私たちは考えています。
